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ホワイトニングで歯が白くなるのはなぜ?【コラム】

2021.10.16

■ホワイトニングをするとどうして歯が白くなるの?

クリーニングは研磨剤と機械のブラシを使って1歯1歯磨き上げるので、歯がきれいになる理由もよくわかりますが、ホワイトニングに関しては詳しく知らない方も多いことでしょう。ここではそんなホワイトニングによって歯が白くなるメカニズムをわかりやすく解説します。

 

▼原理は“衣類の漂白”と同じです

意外に思われるかもしれませんが、ホワイトニングで歯が白くなる原理は、衣類の漂白とほぼ同じです。過酸化水素という漂白作用のある物質を使って、汚れを化学的に分解・除去するからです。

 

ちなみに、オフィスホワイトニングで使われる薬剤は過酸化水素なのですが、ホームホワイトニングでは一般的に「過酸化尿素」が使われます。この過酸化尿素は、化学反応を起こす過程で過酸化水素を発生させるので、結果として漂白効果を発揮しますが、作用がマイルドなのでホームホワイトニングに使用されています。

 

▼人工歯が白くならない理由

ホワイトニングは、原則として神経が生きている天然歯が対象となります。一見すると天然歯そっくりなセラミック歯やレジン歯に対してホワイトニング剤を使っても、白くすることはできません。とくにレジン歯の変色は、素材そのものの劣化によって生じる症状なので、漂白処置を施しても何ら意味がないのです。ただし、人工歯の表面に付着した汚れがホワイトニングによって取り除かれ、少し白くなるようなことはあります。

 

▼まとめ

このように、ホワイトニングによって歯が白くなるのは漂白作用によるものです。過酸化水素が歯の黄ばみの原因となっている汚れを化学的に分解・除去します。

 

参考:当院のホワイトニングに関するページ