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Oral Surgery

親知らず・口腔外科費用

親知らず(3割負担) ¥5,000~9,000

※掲載の料金は全て税込表示です。

口腔外科とは?

口腔外科とは、口腔(口の中)、顎(あご)、顔面やその近辺を中心とした疾病全般を扱う診療科のことです。

紀元前1500年のパピルスには、膿の切開やあごの骨折治療の記録が残っており、口腔外科は古い歴史があることが分かります。

最近ではお口の乾きなど内科的な治療も扱うようになり、必要に応じて、耳鼻咽喉科や神経内科など関連する医科と連携しながら診断・治療を進めています。

主な対象疾患

口腔外科で扱う疾患はたくさんあります。

 

・炎症

最も多いのが炎症です。

特に親知らず(智歯)の炎症が最も多く、抜歯が必要なことが多いです。次に虫歯が進行しすぎた歯、歯列矯正治療に伴う抜歯が続きます。

また、歯茎の炎症により、膿がたまってしまった場合には、切開により膿を摘出し、内服や点滴の抗菌薬を処方して治療します。症状が深刻な場合は膿の袋を直接除去することもあります。

 

 

・薬剤関連顎骨壊死(MRONJ)

最近増えている骨の炎症です。これは骨粗しょう症などの治療や、骨折の予防を目的として処方された骨を強くする薬の副作用の1つとして現れます。現在、数種類の薬剤で副作用が見られることが報告されています。もともとお口の中は細菌が多いことから感染のリスクが高いため、あごの骨の抵抗力が下がり、発症します。主な症状としては抜歯した後の治癒が遅くなったり、歯茎に炎症・膿瘍ができたり、あごの骨が部分的に壊死します。

この場合、副作用の原因となる薬剤の処方を止めるのではなく、お口の中を定期的にきれいに管理することがより重要であると考えられています。

 

 

・粘膜の疾患

治りにくい難治性の口内炎、ぬぐっても取れない白板症、局所的なアレルギーの扁平苔癬、そして良性腫瘍・悪性腫瘍まで幅広く扱います。また症例によってはほおや舌の粘膜をはじめ、歯肉にできる疾患までも扱います。最近では口腔がんの患者様が口内炎と見た目が似ているため勘違いをして診療が急増しており、大学病院などの医療機関と連携して検査・治療を行っています。

 

 

・顎関節症

お口を開け閉めする際に開けづらくなったり、耳の前あたりで「カクカク」、もしくは「ジャリジャリ」と音が鳴ったり、痛みがあったりなど様々な症状があります。両方のあごで噛むように咀しゃく指導をしたり、開口訓練、マウスピースによる治療などを行います。

 

・外傷

お顔の外傷、骨折の治療などを扱います。歯を支える骨の骨折だけでなく、あごの広範囲の骨折まで扱います。口腔外科では特に咬み合わせを意識した手術・治療を行っています。

 

・神経の疾患

お顔の領域の痛みである三叉神経痛、口腔ヘルペスなどによる痛み、そして舌がピリピリ・ジンジンするという舌痛症も口腔外科が診察します。

親知らず抜歯

親知らず周りの歯茎よく腫れて、抜歯希望

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